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飲み薬の種類

飲み薬は、いずれも乾癬の症状が中等症から重症である場合に用いられます。ここでは、飲み薬がどのように使用されるか、それぞれの飲み薬の特徴について理解しましょう。

飲み薬には、皮膚細胞の異常な増殖を抑える「ビタミンA誘導体」、免疫の働きを抑える「免疫抑制薬」、炎症を抑える「PDE4阻害薬」 などがあります。飲み薬は単独で用いられることもありますが、他の治療法と組み合わせて使用されることもあります。

●ビタミンA誘導体(レチノイド)
表皮細胞の異常な増殖を抑え、皮膚のターンオーバーの早さを調節する薬です。光線療法と併用されることもあります。

●免疫抑制薬(シクロスポリン)

免疫反応を抑制する薬であり、高い効果が期待できます。効果が現れる最低量を調べて、飲む量を決めます。また、皮疹がなくなった(寛解導入)後は、飲む量を少しずつ減らしたり、服用する間隔を延ばしたりして、最終的には休薬することをめざします。

●PDE4阻害薬(アプレミラスト)

乾癬における炎症を抑える薬です。投与初期の副作用(吐き気やむかつき、頭痛など)を防止するために、徐々に飲む量を増やす方法(漸増法)で使用されます。

Janssen

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最終更新日: 2017年5月31日