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服装に注意は必要ですか?

皮疹が出ていない部位に刺激が加わることで、新たな皮疹を生じることがあります。刺激を与えないよう、身体をしめつけず、柔らかい素材(綿など)でできた衣類を選ぶようにしましょう。

ケブネル現象の起きやすい部位

乾癬では、皮疹のない正常な部分の皮膚に刺激が加わると、そこに新たな皮疹が生じることがあります。これはケブネル現象と呼ばれ、掻き傷や切り傷のほか、髭剃り、腕や足のむだ毛剃り、虫さされ、靴ずれ、メガネや衣服で肌がこすれることでも皮疹が誘発されます。

そのため、衣服は、肌がこすれないような、なるべくゆったりとしたものを身につけた方がよいでしょう。肌(皮膚)に直接触れる衣服は、柔らかくて刺激の少ない綿製品のものを使い、化学繊維やウール製品などは避け、ズボンのベルト、シャツのえりやそでぐち、腕時計など、皮膚との接触部の刺激にも注意しましょう。

乾癬は日光に当たるところにできにくく、日光に当たると症状が良くなることが多いとされています。休みの日は半袖や半ズボンなどで肌を出して、日光浴をするとよいでしょう。ただし、乾癬の皮疹に有効な紫外線だけではないので、急激な日焼けや発汗に注意しましょう。

とはいえ、症状によっては人目が気になることもあります。その場合は風通しの良い薄手の服などで過ごすのもよいでしょう。ただし、光線療法(「治療について」の項参照)を受けているときは、場合によっては日光を避けた方がよい時もあるため、医師の指示に従ってください。

黒っぽい服装は、フケが目立ち、気になるかも知れません。できれば、フケが目立たないような薄い色の服を着ると良いでしょう。

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最終更新日: 2017年9月4日