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塗り薬の注意点

塗り薬は、医師や薬剤師の指示を守って規則正しく、適正な量を使用することが大切です。保管方法など、塗り薬の注意点を理解しましょう。

●医師の指示を守りましょう
自分の判断で勝手に塗る量を増やしたり、中止したりすると、思わぬ症状の悪化を引き起こすことがあります。塗り薬の適正な量、塗る部位や回数など、医師の指示を守って正しく使いましょう。

●毎日規則正しく塗りましょう
医師の指示を守り、毎日規則正しく塗りましょう。朝は歯磨きの後、夜は入浴後など、塗るタイミングを決めておくと、忘れずに規則正しく塗ることができます。入浴後は皮膚に薬が浸透しやすいため、すぐに塗ると効果的です。
乾癬は慢性の病気のため、塗り薬の使用も長期になります。毎日規則正しく塗ることは大変ですが、根気よく治療を続けることが大切です。

●使用する部位に適した剤形を使いましょう
塗り薬の剤形には、下記の種類と特徴があります。

  • 軟膏:水分よりも油分が多く、乾燥しやすい部位などに適している。
  • クリーム:油分よりも水分が多く、軟膏よりサラッとした使い心地である。
  • ローション:主に水分からできており、薬液が広がりやすい。

皮膚科医は塗り薬を処方する際に、患者さんの症状と皮疹の部位に併せて剤形を選択します。例えば、肘や膝には軟膏が、毛髪部位にはローションが適しています。もし、毛髪部位に軟膏を使用して、塗りにくい場合には、皮膚科医に相談しましょう。

適切な塗布量イメージ

●適切な量をこすらず、やさしく塗りましょう
一般に、軟膏やクリームでは、大人の人差し指の先から第一関節まで押し出した量、ローションでは、1円玉大の量が薬0.5gです。この量で、大人の手のひら2枚分の面積が塗れます。
強くこすらず、やさしく塗りましょう。

●副作用が現れたときは医師や薬剤師にすぐに相談しましょう
外用薬の使用頻度によっては、かゆみや刺激症状などの皮膚の副作用が起こることがあります。このような副作用が現れたときは、すぐに医師や薬剤師に相談しましょう。

●塗り薬はきちんと保管しましょう
塗り薬はキャップをきちんと閉め、通常、室温で保存します。高温になるところや、直射日光が当たる場所は避けます。また、子どもの手の届かないところに保管しましょう。

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最終更新日: 2017年9月4日